カメラも変わる
お題「#この1年の変化 」
今回は、お題の記事を書きます!
「この1年の変化」は、このご時世だけでなくカメラ界にもありました!
その前に…
僕は、趣味として一眼レフカメラをやっています。
ブランドは、カメラ業界では大手のNikonを扱っています!ちなみに機種はASP-Cの「D5300」です!
僕の記事を見ている人は分かると思いますが(読者になってくれてもええんやで)、今後はいろんな写真を上げていくつもりです!
…と、余談はこんなところで本題に戻ります(笑)
僕が愛用しているNikonが新しい機種が発売されました。それは、ミラーレス一眼レフカメラの「Z7II」と「Z6II」です。
Nikonは、カメラ業界としては超有名な大手ブランドで、プロの人でも知っている特徴としては、
「どれだけ古いレンズでも最新のカメラにつけることができる」
でした。
Nikonのレンズは、1959年の一番最初の一眼レフ「NikonF」が発売されました。それから現在まで一度もレンズマウントを変えていないのです。なので、今現在の若者たちは、自分の祖父祖母が使っていた古き良き素晴らしいレンズを使うことができました。これだけはほかのブランドにはない凄さなのです。それを知るNikon愛用者は、カメラを買い替えるときはまたNikonにするという、一度引き寄せたお客を引き離さないようになっていたのです。
しかし2021年になった今、カメラは一眼レフよりもミラーレス一眼が主流となってきました。Nikonはついこの前までは、ミラーレス一眼を出さずに一眼一筋でいました。でも時代の流れと、ほかの大手ブランドに引けを感じるようになったらしく、最近ではNikonでもミラーレス一眼を出すようになりました(それが「Z」シリーズ)。
そして今は噂で、その長い歴史を持ったNikonの一眼に幕を閉じようとしているらしいです。
なので、僕もいつかカメラを買い替えることがきたときは、一眼ではなく、ミラーレス一眼を飼おうかと思っています。
1年で変わることって、気にしてみるようにしたら何でもあるのではないかと思います。(まとめ方雑か)